BULL/ブル 心を操る天才

裁判員裁判イメージぷち得情報

Amazonプライムにて第1・2シーズンを視聴。

アメリカでは第3シーズンも放送済み。

基本的に1話完結形式で、スキマ時間に気軽に楽しめる作品。

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ドラマの概要

主人公であるドクター、ジェイソン・ブル(マイケル・ウェザリー)は裁判科学の専門家。3つの博士号を持つ心理学のスペシャリスト

コンサルタント会社『トライアル・アナリシス・コーポレーション(通称TAC)』を設立。

優秀なスタッフ達(元地区検事局検察官の弁護士、元国土安全保障省職員で心理学のエキスパート、元FBI捜査官、ハッカー並の知識を持つITの専門家、元ヴォーグでアメフト全米代表選手だったファッションコンサルタント)と共に、クライアントに有利な陪審員を選別、証言のアドバイスなどをおこない、裁判がクライアントにとって有利に運ぶよう戦略的アドバイスをする。

主人公 ドクター・ブル

主人公、ジェイソン・ブルを演じるのは『NCIS』や『ダークエンジェル』などの人気ドラマに出演してきたイケメン俳優マイケル・ウェザリー

心理学者であり、博士号を3つも持っている有能な裁判科学の専門家。弁護士を志すも、試験に落ちたという過去を持っている。

豪快な人物のように見せて、実は内面に複雑なものを抱えている様子が見受けられる時があり、ドラマが進むにつれて、彼の抱える過去なども明らかになっていく。

また、このドクター・ブルにはモデルがいる。
実在するアメリカの心理学者で、現在はテレビのトークショーで絶大な人気を集めている「フィリップ・C・マグロー」博士だ。

マグロー博士が若かりし頃、裁判で陪審員の心理を分析し、被告弁護団をコンサルティングしていたという実体験がベースになっている。

華麗な経歴を持つ優秀なスタッフ達

ベニー・コロン

演じるのは、『ナイトシフト』『アグリー・ベティ』『ER緊急救命室』などに出演していた経験を持つフレディ・ロドリゲス

元地区検事局の検察官で、現在はTAC専属の弁護士。さらに、姉が以前ドクター・ブルと結婚していた為、義理の弟だったことがある。

ドクター・ブルや仲間たちが裁判に有利な情報を見つけられず、「丸腰で」法廷に臨む事もしばしば。しかし喋りが達者、かつ人の心を揺さぶる演説で、苦境を乗り切る事も多々ある。

基本的に元義兄であるドクター・ブルに絶大な信頼を置いており、ドクター・ブルがやると言えばついていく頼れる味方。

しかし第2シーズンでドクター・ブルがお酒に溺れ暴走した時は、厳しい口調でお説教することも。

マリッサ・モーガン

『LAW&ORDER』『グッドワイフ』など、裁判もののドラマ出演が多いジェノバ・カーが演じるマリッサは、心理学及び神経言語学のスペシャリスト。

ドクター・ブルの右腕的存在。

幼い頃、養子に貰われた過去があり、大学で「共依存」について学んだ時は「誰かが自分の世話を焼くことに喜びを感じるなんて、なんて素晴らしい」と思ったというが、自身がドクター・ブルの世話を焼き過ぎ、カウンセリングを受ける羽目に。

付き合っていた男性が実は詐欺師だったり、ドクター・ブルに尽くし過ぎてしまったりと、愛情深いのに報われない女性

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ダニー・ジェームズ

元FBI捜査官
TACにスカウトされ転職する際、ドクター・ブルをはじめとするスタッフ全員の経歴を調べた上で入社する生粋の捜査官。
ジェイミー・リー・カーシュナーが演じる。

退職したとは言え、FBIにコネクションがあり、情報収集や取引で大きな役割を果たす。

FBI時代にコンビを組んでいた相棒が、自分をかばって撃たれたことに責任を感じ、アパートに食糧や日用品を運んであげる責任感の強い一面も。

ケイブル・マックロリー

社会性が乏しいが故に、何かと問題を引き起こすケイブルを演じるのは、この作品のエグゼクティブプロデューサーであるポール・アタナシオの娘であり、映画監督でもあるアナベル・アタナシオ

パソコンに詳しく、あらゆる情報をネットから探し出しドクター・ブルと仲間たちを救って来たが、ハッカー的な活動であるが故、会社に迷惑をかけることも。

一度は会社を解雇されている。

残念ながらアタナシオは、第3シーズンは自身の映画撮影スケジュールを優先するため、この番組を降板すると発表された。

チャンク・パーマー

クリストファー・ジャクソンが演じるチャンクは、以前ヴォーグで働いていたこともあり、常にファッショナブルなスーツを身につけている。

被告人や証言者の、ファッションや立ち居振る舞いについてのレクチャーをドクター・ブルより任されている。

劇中で突然チャンクが歌いまくる回があり、「なんだろう?」と思っていたら、ジャクソンはソングライターでもあるらしい。
セサミストリートの曲でエミー賞を受賞してるとか。
どうりで歌が異常に上手い筈。

陪審員選定と模擬陪審員

アメリカの裁判では、裁判員をどう味方につけるかがとても大事。だからこそドクター・ブルのようなコンサルタントの出番がある。

ドクター・ブルは心理学の知識を活用し、自分たちのクライアントに味方してくれそうな人はどういう人なのか、そしてその人をどうやって見極めるかを判断し、ベニーに指示を出している。

こういうタイプの人は、この質問にこう答える、というのがハッキリしていて、質問で陪審員を適切に見極め票を増やしていく。

ドラマでは、陪審員を選定した後、選ばれた陪審員達と同じ性質(物の考え方、判断の仕方、反応など)の人間を模擬陪審員として集め、裁判を傍聴させて反応をリアルタイムでチェック。

現在の票の状態を判断するという手法を取っている。

お勧めポイント

裁判に「勝つ」過程を楽しむ

このドラマは、基本的に1話完結(第2シーズン最後の2話は前後編となっている)で、裁判の結果も1話で出ることが多い。

結末が翌週に引っ張られることが少ないため、スキマ時間に見たい話数だけ見るという視聴スタイルで楽しめる。

長時間連続しての視聴が難しい方や、続きが気になるタイプの方にお勧めのドラマ。

さらに、基本的に裁判には勝利することが多い

勝つか負けるかを見るドラマではなく、勝つ過程を楽しむドラマとなっているのも、安心して視聴できるポイント。
稀に負けることもあるとは言え、ほぼ勝つ展開なので、ストレス発散にもなる。

人間ドラマも楽しめる

裁判だけでなく、ドクター・ブルとスタッフの関係性や、メンバーの過去、ちょっとした油断から大きな問題に巻き込まれるなど、様々な人間ドラマも楽しめる。

心を操る天才、というサブタイトルから、『Lie to me』『メンタリスト』をイメージするが、それらのドラマよりは裁判よりの話になっているので、弁護士もの、裁判ものが好きな方にはより楽しめる作品となっている。

シーズン・話数

現在、Amazonプライムで視聴可能なのは第1・2シーズンまで。
話数は、第1シーズンが23話、第2シーズンが22話。

まだAmazonプライムでは視聴できない第3シーズンは22話あるとのこと。

第1・2シーズンで計45話と、結構なボリュームを楽しむことができる。

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